勤めていた歯科医院は地域密着型で、患者さんもご近所にお住まいの方や近くでお店を経営している方などが多く、長く通院されている方もたくさんいらっしゃいました。

自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話
自分の勤めていた会社の経営が危なくなった話

勤めていた歯科医院は地域密着型で / 43歳 女性

勤めていた歯科医院は地域密着型で、患者さんもご近所にお住まいの方や近くでお店を経営している方などが多く、長く通院されている方もたくさんいらっしゃいました。

勤め始めて何年かした時、治療方法に疑問を持つことが多くなりました。
患者さんが希望していない箇所の無理な治療や、鎮痛剤などの過剰な処方、ほんの短い時間の治療で何度も通院させたりと、荒稼ぎしているなと感じるようになりました。
当然、患者さんからの評判もどんどん落ちていき、休憩時間には普段は院内では行わない監査関係の会議など、何かがおかしいなと思いました。

スタッフルームには色々な書類の山、事務方からの電話連絡が増え、院長はイライラすることが多くなり…。結局、治療方針や諸々のことがあり、私はその歯科医院を辞めたのですが、その後、偶然にも患者さんとばったり会い、その歯科医院が間もなく閉院したということを聞きました。
どうやら私が勤めていた頃から、経営が悪化していたようです。

私は一従業員で現場の人間ですから、詳しい内情までは伺い知ることはありませんでしたが、歯科医院としてもう少し真摯な治療と経営をしていれば…と思いました。


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